妊娠4週目は?


妊娠4週目は、生理予定日にあたり妊娠検査薬も反応がしやすく、陽性反応が出れば妊娠となります。早い人は、妊娠4週目から妊娠初期症状が出る人もいます。

眠気やだるさの他、つわりなどの症状も出てきます。基礎体温も高くなり高いまま続くので、妊娠と気付いていない人は風邪と勘違いする人もいます。その他、子宮が大きくなろうとして周りの臓器が圧迫され下腹部痛も起こる場合もあります。

まだ、胎嚢が確認できないほどの大きさなので、エコーには映りません。産婦人科に行ってもまた1週間~2週間後に来てくださいと言われる時期でもあります。胎嚢が確認できれば、産婦人科では妊娠しましたねと、初めて言われます。

しかし、エコーには映りませんが、少しずつお腹の中の赤ちゃんは成長していっています。


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流産に注意が必要な時期


妊娠4週目は、「流産」しやすい注意が必要な時期になります。

先ほどにもご紹介した、下腹部痛の他に出血がある場合があります。出血がある場合は量が少なくてもすぐに病院に行きましょう。とはいえ、エコーにも映らないので、再度病院に来て下さいと言われた・・・となると、少し病院に行くのもためらってしまいますよね。しかし、妊娠とわかっていたら「流産」の可能性もありますので、病院にすぐに行きましょう。

「流産」の時の症状


子宮が大きくなろうとして子宮部分の痛みが出る、下腹部痛や出血の症状の他に基礎体温が低くなったり、妊娠初期症状がなくなったりします。そのような時は、「流産」の可能性もあります。

このような時は、お腹の赤ちゃんの事が心配になりますよね。まずは、病院に行き赤ちゃんの様子を確認しに病院に行きましょう。その際、病院で自分の症状やいつからその症状になったかなど詳しく説明し診察をしてもらいましょう。

「流産」の回避は出来る?


「流産」を回避できるのか知りたいところですね。これは、受精卵の染色体異常が原因がほとんどなので、何かをしたからと言って「流産」を回避できるわけではありません。

仕方がない事のようです。そして、母体に何か原因がある訳ではないので、自分が悪いと責めないようにしましょう。自然に起こってしまう流産は、胎児が原因なのがほとんどです。妊娠のうち約15%ほどは「流産」に至ってしまうようなので決して珍しくなく、自分だけ・・・でもないので、悲しい出来事ですが、また妊娠した時の為にも出来ることをしてあげましょう。


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赤ちゃんの為に出来ること


必ず流産を避けることは出来ませんが、少しでも赤ちゃんの為に出来ることをしましょう。葉酸やビタミンなど妊娠時に必要な栄養分の摂取を心がけましょう。

規則正しい生活や禁煙、禁酒を心がけ赤ちゃんの為の生活をしていきましょう。これらは、健康な体作りにもつながるので普段から心がけたいですね。

その他にも、ストレスのない生活も妊娠の時はとても大切になります。お腹に、力を無理に入れないように家事や仕事をする必要があります。妊娠が、わかったら家族や周囲の人に協力をもらえると安心ですね。

さいごに


妊娠4週目は、はっきりと妊娠とわからない場合もあります。妊娠検査薬で、陽性反応が出ても産婦人科ではエコーで確認が出来ないので、また来てくださいと言われてしまいます。

しかし、妊娠していたらしっかりと成長をしています。妊娠初期症が出てたり、体の変化も少しずつ出ていきます。

下腹部痛や出血が出たり、妊娠初期症状がなくなったりと今までと違う変化があれば、病院に行き診察をしてもらうことをおすすめします。
ためらわず、赤ちゃんを確認してもらうことで安心できることが一番重要です。

もし、「流産」のとなってしまっても悲しいですが、次の妊娠の為にも出来ることをして、あきらめないでくださいね。