妊娠4ヶ月になると、下腹部がふっくらし出す人もいるでしょう。つわりも落ち着いてきて、身も心も晴れやかになり快適な日が多くなってきているのではないでしょうか。そんな中、次にお母さんが興味のあることといえば初めての胎動や赤ちゃんの性別でしょう。ここでは赤ちゃんの胎動に関してまとめてみました。


スポンサードリンク


■胎動を感じ始める頃


初めての胎動は、平均して18週目前後に感じる方が多いようです。しかし経産婦さんは胎動を感じるのが2・3週ほど早いことがあるのです。それは以前の妊娠の経験によるもので胎動だと直感でわかるのです。また、体型が痩せ型の方も普通体型以上の方よりも胎動を感じやすいです。また、胎動が激しかったりするとお腹の張りを感じることがあります。

胎動によるお腹の張りを感じた場合は、張りが落ち着くまでゆっくり体を暖めながら休めてください。横になるのが一番ですが、外出先とかでしたらベンチに腰をかけたりとなるべくお腹に負担が少ない体勢で休んでください。しかし休んでもお腹の張りがおさまらなかったり、どんどん張りが強くなってきた場合は胎動によるものでない可能性が高いです。早急に産婦人科を受診するようにしましょう。

■胎動の感じ方


腸の動きのようなポコポコとしたもの、下腹部の内側で何かがくすぐるようにウニョウニョと動く感じなど感じ方と人それぞれです。中には、赤ちゃんがお腹を押して撫でるようなグニューっとした動きやしゃっくりまでも感じる方もいます。胎動を感じやすい状況はお母さんがリラックスしているときです。まったりと椅子でくつろいでいたり、ベッドで横になっている時に初めての胎動を感じる方が多いです。

お母さんが初めて直接感じる赤ちゃんの動きを楽しみにしている方も多いでしょう。ゆっくりと横になっている時にでもお腹に手を当てて赤ちゃんの胎動を楽しむのも素敵ですね。ちなみに妊娠後期の前後になると赤ちゃんも大きくなり、動きがかなりダイナミックになります。

お母さんも思わず声が出てしまうパンチやキックをお腹の中で繰り出します。時にはお腹が目で見てわかるほどグルグルと激しい胎動をすることもあります。


スポンサードリンク


■胎動のペース


赤ちゃんは1日中、お腹の中で眠っては起きてを繰り返しています。大人のように朝起きて夜に寝る生活ではないのです。胎動を感じ始めの頃は赤ちゃんはまだ寝ていることが多く、動きは少ないです。月齢を重ねることによって赤ちゃんも大きくなり体力が付くので起きていられる時間も増えて胎動も多くなります。

夜の寝る前などはよく胎動を感じることが多いでしょう。それはお母さんがリラックスして静かに横たわっているから胎動を感じやすいのです。

■感じていた胎動が無くなった場合は注意しましょう


胎動を感じ始めてから常に感じていた胎動が突然無くなったりしたら要注意です。胎動は赤ちゃんの健康のパロメーターです。胎動がないなと思ったら横になって本当に動いていないのかチェックしてみてください。

赤ちゃんがただ寝ているだけだったり、お母さんが日中忙しく立ち回ってて胎動を意識することがなかったなどならチェックしだして30分以内くらいに胎動を感じるでしょうが、チェックしだして1時間以上何らかの動きが感じられなかったら掛かり付けの産婦人科にその旨を伝えて相談するようにしてください。

ちなみに妊娠後期になり、お産が近づくと胎動が少なくなる方もいます。赤ちゃんが誕生に向けて下に降りていて骨盤に頭がはまると動きが少なくなるからです。しかし胎動が全くなくなるわけではないので、胎動を感じだしてからは赤ちゃんの動きに注意して過ごすようにしましょう。