妊娠4週目って?


妊娠4週目は、生理予定日あたりのことで妊娠検査薬でも反応が出やすくなってきます。陽性反応が出れば、妊娠とわかる人も増えてきますね。その他、この時期から早い人では妊娠初期症状が出てくる人もいます。

眠気やだるさ、つわりの症状の他、基礎体温が高くなってきます。これらの症状を、風邪と勘違いする人もいるようです。


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すぐに産婦人科に行けない


妊娠検査薬で陽性反応が出たら、産婦人科に行っても「妊娠してますね」の一言をもらえると思ったら、「確認が出来ないのでまた来てください」と言われることがほとんどで、実際、言われたことがある!という人もいらっしゃるかもしれません。

妊娠検査薬で、陽性反応が出ても1~2週間後に産婦人科に行くことをおすすめします。その時に、確認をするのが「胎芽」と「胎嚢」です。これらが、産婦人科のエコー(超音波)検査で確認できれば、妊娠していますと正式に認められます。

胎芽・胎嚢の大きさ


この時は、赤ちゃんの事を胎児ではなく「胎芽」と呼びます。そして、胎芽を包んでいる袋のようなものが「胎嚢」と呼ばれます。胎嚢が確認できて、その中に胎芽が確認できれば、子宮外妊娠の可能性がなくなります。

同時に、心拍数が確認できれば妊娠が認めてもらえます。それでは、目安となる「胎芽」と「胎嚢」の大きさはどのくらいになればいいのでしょうか。

「胎芽」は、約1.5~10mmほどの大きさで、「胎嚢」は大きさがまだ計測できないことがほとんどです。妊娠5週目になれば、胎嚢の大きさは約10mm~となります。

胎嚢が小さい


確認できるのは、もう少し後になることがほとんどですが、胎嚢の大きさで産婦人科では妊娠の周期の計算をしてくれますが、自分で計算したのと周期が違う・・・と不安に思う方もいるかもしれません。

その他、胎嚢が小さいなどと、より不安に思うことを言われたりするかもしれません。しかし、個人差であり赤ちゃんの成長で差が出てきます。始めは、小さくても、途中で妊娠の周数が追いつくこともありますので、心配しなくて大丈夫です。

自分が悪いのかも・・・なんて思わないでくださいね。産婦人科で教えてもらう大きさは、あくまで目安でしかありません。お腹の中の実際の大きさは、もう少し大きかったりするものですから、気にしなくてOKです!


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お腹に痛みが出たら・・・


妊娠4週目だと、「流産」の可能性がもっとも高い時期でもあります。下腹部に、生理痛に似た痛みやチクチクとした痛みが出てくる場合があります。その時は、無理をせず安静にして、もし出血をしたら少量であってもすぐに病院に行き診察してもらいましょう。

旦那さんや周囲の人に協力をもらえるとより安心して、妊娠ライフが過ごせるかと思います。

この時期にしたいこと


先ほどもご紹介しましたが、「流産」の可能性が高い時期と言われています。妊娠が、早くに判明した場合、産婦人科で確認が出来る前であってもお腹に注意する必要があります。

注意したからと言って、絶対「流産」をしないという訳ではありませんが、リスクを軽減することは出来ると思います。まだ、お仕事をしている方も多いと思います。ハードなお仕事は、仕事内容など見直してもらえるように相談するといいですね。

その他、規則正しい生活、禁煙、禁酒なども同時に心がけたいですね。そして、妊娠を希望する人、妊娠初期は「葉酸」という栄養素を積極的に摂取もしたいですね。赤ちゃんが成長するにあたって、重要な栄養素ですので食品だけでは摂取が難しいのでサプリメントからも摂取しましょう。

さいごに


この時期は、胎芽も胎嚢もまだまだ小さく産婦人科では確認できないことが多いです。成長してないのかな・・・と不安に思わないでくださいね。

赤ちゃんは、10ヶ月かけてゆっくりと成長していきますので、焦らず待ってあげましょうね。