妊娠6週目とは?


妊娠6週目は、生理予定日から約2週間後になります。そのため、ほとんどの人が妊娠に気づいて妊娠検査薬で反応が出たり、産婦人科に行って妊娠が判明した人がいると思います。同時に、妊娠初期症状のつわりも本格化してくる時期でもあります。

早い人は、妊娠5週目で胎嚢、胎芽、心拍が産婦人科で確認されて妊娠の喜びを感じていることと思います。しかし、多くは妊娠6週目で、妊娠が発覚し産婦人科で心拍まで確認されることが多いようです。

母子手帳が交付されるのもこの時期になります。だいたい心拍が確認されてから、母子手帳を取りに行くように言われることがほとんどです。


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胎芽、胎嚢、心拍の確認


産婦人科に行くと、胎芽と胎嚢そして心拍の確認ができてはじめて、妊娠していますねと言われます。

胎芽とは、のちに胎児になるものでこの時期はまだおたまじゃくしのような形です。そして、胎嚢とは胎芽を包んでいる袋のようなもので、早く産婦人科に行くとこれのみの確認しかできなかった・・・という事もあるようです。そして、重要なのが心拍です。赤ちゃんが生命を確認できる大事な音です。

胎芽、胎嚢が確認できなければ、子宮外妊娠や流産などの可能性が出てきます。早く確認したい気持ちもありますが、早すぎると小さい場合もあるので注意が必要です。

胎嚢のみはおかしい?


妊娠6週目だと、妊娠をしているほとんどの人が、エコーで胎嚢、胎芽、心拍の確認が出来ています。

妊娠6週目で、胎嚢のみの確認しかできないという場合もあるようです。これはとても心配になりますね。流産かな・・・と不安しかないですよね。産婦人科の医師も、不安を煽るような言い方するんですよね。「おかしいな。もう確認できないといけないんだけど・・・」そんなこと言わないでと、心の中で泣いてしまいそうになってしまいますよね。

それでは何か、原因があるのでしょうか?


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原因は?


ほとんどが、排卵日が実際と違っていれば妊娠の週数の計算のずれとなります。1~2週間後に、再度、産婦人科に行くと胎芽と心拍の確認が出来ることが多いようです。

思いのほか、胎芽の成長がゆっくりなのかもしれませんね。この場合、一時期、妊娠の週数がずれますが、大きさが同じくらいに追いつけば妊娠の週数も同じになってきます。

もちろん、流産の可能性もあります。しかし、流産は妊娠の約10%程度でほとんどが、胎児側の原因がほとんどです。

意外にも・・・エコーでの見え方によって変わるので、その時に水分の過剰摂取が原因や腸が邪魔になり見えにくい・・・などが原因の時もあります。

はっきりとした、診断が出るまでは不安ですが、諦めずに待ってあげてくださいね。

胎嚢の大きさ


妊娠6週目の時の胎嚢の大きさはどのくらいでしょうか。

この時期の平均の大きさは、約15mm~30mmぐらいだそうです。この大きさに必ずなるわけではないので、これより小さいからと言って心配しないでくださいね。

個人差がありあくまでも平均的な大きさになります。翌週には、平均的な大きさになっていたりすることもあるようですよ。

さいごに


妊娠6週目は、妊娠に気づいている人がほとんどになりますね。つわりも本格化してきて、体調が思わしくない日が続く中、産婦人科で胎嚢が小さい、胎芽が確認できない・・・なんて言われると、心配になりますよね。

胎芽が、確認できなければ子宮外妊娠となるため早く確認したいですが、胎嚢の大きさが小さいと確認しにくいので、ある程度の大きさになるまで待ってあげてくださいね。

心配や不安は赤ちゃんに伝わってしまいます。焦らず、ゆっくりと赤ちゃんの成長を待ってあげてくださいね。