妊娠5ヶ月に入り安定期を迎え、流産の可能性もかなり低くなりホッとした方も多いのではないでしょうか。つわりも落ち着きだして体調も上向いてこれからが快適なマタニティライフの始まりです。

しかし心配事は尽きないもので、この時期の方はお腹の膨らみに不安を抱く方もいるでしょう。同じ月齢くらいの方とは何だかお腹の出方が違う…私の赤ちゃんは大丈夫だろうか?など新たな悩みが生まれます。妊娠5ヶ月頃のお腹の出方ってどんなものなの?という不安をここでは解消しましょう。


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■お腹の出方には個人差があるの


体型が細身の方やそうでない方、身長が高めの方や低めの方、それぞれの体型などでお腹の出方には個人差があります。細身の方や身長が低めの方はお腹が出やすいことがあります。

身長が高い方や骨盤の大きい方は体型はお腹の中に奥行きがあるので多少の赤ちゃんの成長ではお腹が前に出ることは少ないでしょう。そして体型がふくよかな方は、妊娠5ヶ月くらいの赤ちゃんだと元々のふんわりとした腰回りで赤ちゃんが目立ちづらいのです。また、普段から運動していた方など腹筋が付いている方はお腹が目立ちづらい傾向にあります。

ちなみに、お腹が前に突き出るように膨らめばお腹の子は男の子、横に広がれば女の子、など都言われていることもありますが、これらには医学的根拠はなく迷信や噂です。想像で楽しむ範囲に留めましょう。

■妊娠経験の有無でも違う


以前に妊娠の経験のある経産婦さんと初産婦さんでもお腹の膨みに違いがあります。経産婦さんは前の妊娠で1回お腹の膜が伸びているので比較的早期からお腹が膨らみやすい傾向にあります。よく1回膨らませた風船は膨らませやすいなどと例えられることがあります。

また、初めての妊娠でお腹が膨らみづらいからといって赤ちゃんが窮屈な思いをしてるのではと心配になる方もいるでしょうがそんなことはないので心配はいりません。このように妊娠経験の有無によってお腹の見た目の違いがあっても、赤ちゃんの成長に影響することはないので安心しましょう。


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■お腹が膨らみ出したら注意すること


妊婦さんらしい体型になり、お母さんになるという実感を改めて確認した方もいるでしょう。お腹が膨らんでいくと今まで出来ていたことがうまく出来なくなることもあります。走るなんてもっての他です。転んではいけないので、靴は底が平らな歩きやすい物を選ぶようにしましょう。

服装はマタニティインナー・ウエアなど、締め付けの少ない妊婦さんの体型に合わせた物を身に付けましょう。無理に妊娠前の服を着たりすると血行が悪くなったりして体調を崩すこともあります。最低でもインナーとボトムはマタニティ仕様にするようにしましょう。また、お腹が大きくなるにつれて足元が見辛くなってきます。慌てるとつまづいてしまうので予定がある時は時間にゆとりをもって行動しましょう。

■お腹が大きくてもお洒落!気分転換にもなる


全体的にふっくらとしてお腹もぽっこり出てきて、妊娠前とはかけ離れた体型になった方もいるでしょう。ヒールの高い流行りのお洒落な靴や、スリムなデニムを履いたり、というのは当分お預けになります。今は締め付けの少ないマタニティウエアや、安全なペタンコ靴で過ごしましょう。

最近はとてもお洒落なマタニティウエアがたくさんあります。お母さんの体型とお腹の膨らみのアンバランスさを見た目だけでも抑えたようなデザインのものもあります。お洒落な流行りの服は赤ちゃんが産まれたらまたたくさん着られるので、今しか着れないマタニティウエアを着て、今しか味わえないマタニティライフを赤ちゃんと楽しんでみてはいかがでしょうか。