安定期に入り、つわりも落ち着いてきて流産の危険性も激減してひと安心したら次の興味はお腹の赤ちゃんの性別という方も多いと思います。

早めに性別が分かると赤ちゃんへの更なる愛着もつくでしょうし、名前も考えやすいし、服や道具も揃えやすいなど利点が多いのも確かです。そろそろ性別を意識しだす妊娠5ヶ月頃はエコーで性別がわかるのか、まとめてみました。


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■赤ちゃんの性別の決定


赤ちゃんの性別は、精子と卵子が出会って受精卵になった時から既に決まっています。そしてそれはお父さんの精子の染色体によって定められています。X染色体を持つ精子だった場合は女の子でY染色体の場合は男の子です。

また、X染色体の精子は酸性に強く、Y染色体の精子はアルカリ性に強いなどの特性があり、産み分けをされている方はその性質を利用して性行前に膣内を希望の性別に合った環境に近づけるゼリーを利用したりして可能性を上げようとします。妊娠判明後にお母さんの行動や食べ物などで性別が決定するのではないのです。

■この頃には性別はエコーでわかるの?


妊娠5ヶ月には赤ちゃんの外性器も完成しており、赤ちゃんの胎位やポーズによっては確認できることもあります。男の子はよくピーナッツのようにシンボルが映ることもあり、足と足の間に突起物が確認されて分かることがあります。女の子は股に木の葉のような外性器が確認されます。そしてエコーには外性器だけでなく精巣や卵巣などの内性器も映るためそちらも併せて確認します。

また、産婦人科によっては産まれるまで性別は教えてくれなかったり、週数が進むまでは分かっていても言わない産婦人科もあります。エコーは赤ちゃんの発育や健康状態を中心に見るものであり、性別を教えてくれるのはあくまで各産婦人科のサービスですので、すぐにわからないからといって焦ったりしないようにしましょう。

逆に、わかったらすぐに教えてくれる産婦人科もあります。性別を産まれたときのお楽しみにしたい方は、妊娠中期にさしかかる頃に性別がわかっても言わないようにお願いしておくといいでしょう。


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■早々に性別が分からないことも多い


外性器が作られ始めて完成に至るのは妊娠3ヶ月後半から4ヶ月あたりです。しかし赤ちゃん自体もまだ小さくて外性器が見えづらかったり、動き回ったり足を固く閉じてたりとタイミングが悪かったら確認できないことも多くあります。

男の子は女の子よりも比較的早く性別が判明する(外性器の確認がしやすい)と言われてますが、やはりエコーのタイミングが大きいでしょう。早々に性別がわからなくてもモヤモヤせずに気長に待ちましょう。ちなみに男の子でも産まれるまで足を固く閉ざしていたりしてわからなかったということもあります。

■希望の性別


女の子を産んで将来は一緒にショッピングに行ったり友達のような親子になりたい、ご主人によく似た男の子を育てたいなど、性別に希望がある方もいるでしょう。こだわりのある方は妊娠前から産み分けを意識して妊活をされてる方もいます。

その方法も産み分け用のゼリーを利用したり排卵期の性行のタイミングを調整したりと様々です。中にはそういった努力にも関わらず希望の性別が叶わない方もたくさんいます。落ち込んだり、時には泣いてしまう方もいます。誰しも希望というものはあるでしょうが、赤ちゃんが健やかに育っていると言うことが何よりも大事なことです。

妊娠初期の頃は、とにかく無事でと性別など考えずにその命を育んでいたはずです。男の子でも女の子でも等しく尊い命で、かけがえのない血を分けた子供です。性別に関わらず、愛しい我が子であるということを忘れずにいましょう。15:37