妊娠7週目とは?


妊娠7週目になれば、胎芽・胎嚢・心拍が確認されれば産婦人科にて妊娠と判断もされる人がほとんどです。妊娠7週目になれば、母子手帳が交付される人も多いのではないでしょうか。

その他、つわりの症状も本格的になり悩まされる人も増えていきますね。食べづわり、吐きづわり、など人によって違う症状が出ます。つわりは、上手に付き合い乗り越えることが大事ですね。


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母体の変化


妊娠7週目は妊娠2ヶ月目にあたる頃です。まだ、妊婦さんの見た目には変化がなく周りは気付かないですね。まだ、妊娠初期なのでお腹が大きくなることはほとんどないですね。

体重の変化も、急激に増えたりなどの変化はないようです。見た目には全くわからなくても、お腹の中の赤ちゃんは確実に成長しています。

胎児の大きさ


お腹の中の赤ちゃんの大きさ、胎芽の大きさはこの頃は8~16mmほどの大きさになっています。

そして、この頃は豆粒のような形にしか見えなかった赤ちゃんも、頭と胴体が分かれて人間らしくなります。心臓が4つの心房がわかれて心臓が動く様子が見られます。これは、貴重ですね。ここから、いろんな臓器や体の部位が形成されるので、エコー検査が楽しみになってきますね。

注意したいこと


先ほどにもあるように、妊娠7週目ではお腹の膨らみはありません。そのため、周囲には妊娠と見た目では判断できません。家族や仕事場などには報告しても、知らない人までは言わないですよね。そのため、公共の場で、ヒヤッとしたりあっと思うことがあるかもしれません。

そんな時には、妊娠キーホルダーが自治体で配布されています。これをカバンなどに付けることによって、周囲に配慮が得られる場合があります。

人が多いと急に吐き気が出てくる場合もあります。逃げ場が無くなるので買い物などは人の少ない時間を選んで行くようにしましょう。そして、電車やバスなどを利用する際に、混雑する時間を避けるようにするといいですね。

仕事などでどうしても・・・という場合は、仕事場の方に説明をして理解を求める必要があります。それでも・・・の場合は、出入口付近に乗車をして何かあった時はすぐに降車できるように準備が必要ですね。

体調がいつもより悪いなという時は、無理をせず安静にしておくことが重要です。この妊娠初期は、流産の可能性が高い時期です。この時期の流産は、胎児側に原因があると言われていますが、ちょっとしたストレスや無理な行動がお腹に負担をかけてしまい、流産につながる可能性も少なくありません。

赤ちゃんの為にも、この時期をゆっくり安静に過ごしてくださいね。


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その他異変があった場合


腹痛や出血がある場合は、流産の可能性が高くなります。いつも以上に安静が必要となり、自己判断は禁物です。

激しい腹痛、長引く腹痛は要注意です。そして、ピンクや鮮血の出血も要注意です。これらの症状が出た場合は、すぐに産婦人科に電話をしましょう。すぐに診断が必要な場合もあります。茶色の出血の場合も、心配な時は連絡をしましょう。

必ず、流産という診断が出るわけでありません。心配しすぎないようにして医師の診断を待ちましょう。

さいごに


妊娠7週目は、妊娠という判断が産婦人科からもらえて喜びの毎日だと思います。しかし、とても大事な時期でもあります。お腹は大きくならず、目立ちませんので周囲は気付きません。自分で、上手に生活して乗り越えていくことが大切です。

家族や仕事場の方には、妊娠の事つわりのことなどを話して理解を求めましょう。そして、妊娠初期を乗り越えてくださいね。
妊娠中期に入れば、お腹の膨らみも出てきます。楽しみに妊娠ライフを過ぎしてくださいね。