妊娠6週目とは?


妊娠6週目に入ると、妊娠検査薬にも反応が出てほとんどの方が、この時期に妊娠と気付くのではないでしょうか?産婦人科にも、診察に行き妊娠と判断してもらった!という人も少ないかもしれません。

妊娠と産婦人科で判断してもらうには、胎芽、胎嚢、心拍の確認が出来なければいけません。次は、こちらについてご紹介いたします。


スポンサードリンク


胎芽・胎嚢・心拍って?


まず、胎芽とは最初に呼ぶ赤ちゃんの名称ですね。胎芽の次に胎児と呼ぶようになります。そして、その胎芽を包んでいる袋のようなものが胎嚢です。まだ、まだ小さい胎嚢で胎芽を守っているんですね。そして、胎芽の心拍が命を判断する基準の音でもあります。

これら、3つが確認できなければ妊娠という判断には至りません。胎芽、胎嚢が確認できなければ、子宮外妊娠が疑われます。そして、心拍も確認できなければ、流産が疑われるためです。3つきちんと確認できないときには、妊娠の判断がもらえない事となると思います。心拍だけ確認となると、子宮外妊娠となる可能性が高くなってきます。

いつ確認が出来る?


早い方で、妊娠4~5週目あたりで確認が出来、妊娠6~7週目になれば確認がしやすくなって妊娠と判断されます。

しかし、これらは個人差となります。早く確認できる人もいれば、平均より遅くに確認となります。妊娠6週目で確認できなくても、翌週以降に再度産婦人科で診察を受ければ、確認ができることが多いです。ですので、妊娠6週目で確認が出来ないからと言って、流産したのかも・・・と心配はいりません。

胎芽や胎嚢の大きさは?


妊娠6週目ごろの、赤ちゃんの大きさって気になりますよね。胎芽が、とても小さく3mm~8mmほどの大きさです。1週間に5mmずつ4大きくなってきます。そして、胎嚢は15mm~30mmとなっています。こちらは、毎日1mmずつ大きくなっていくようですね。

いずれも、平均の大きさです。これよりも、小さいからと言って心配はいりません。心拍がきちんと確認できていれば、赤ちゃんはきちんと成長しています。妊娠の週数が経てば、大きさも追いつくことがあるので、気長に心配せずに成長を見守ってあげましょう。


スポンサードリンク


妊娠初期症状が出てくる。


妊娠6週目となれば、妊娠初期症状が出始めてくる頃でもあります。つわりなどに悩まされている人も少なくないかもしれません。これら妊娠初期症状も、個人差があります。出る人出ない人と、いますので出ないからおかしいと心配はいりません。この時期になくても、妊娠中期以降に出てきたりするので、油断は禁物かもしれません。

つわりなどで、体調が不安定なので安静に出来るときは安静にして、無理のないように生活することが重要になってきます。そして、食べづわりなど上手に付き合うことが必要になってきます。あまり、つわりが酷い時は産婦人科にて相談するといいでしょう。食べられなかったりするときは、栄養を点滴して体内に入れたりするなどの処置が行われます。最悪、入院の可能性もありますので、無理は禁物です。

その他、妊娠初期症状として、情緒不安定にもなります。小さなことでもイライラしたり、泣き出してしまったり・・・など、ストレスを抱えやすくもなります。この時期は、まだ働いている方も多く、ストレスを抱えやすくもなります。十分気をつけながら、周囲に理解をもらうと、過ごしやすいかもしれませんね。

さいごに


胎芽・胎嚢の大きさは、あくまで平均です。大きさが違うからといって、正常でないわけではありません。個人差なので、小さくても大きくても心配はいりません。心拍が確認できたことを、喜んであげてください。赤ちゃんは、きちんと成長しています。

この時期は、葉酸という栄養をサプリメントでもいいですので、積極的に摂取してくださいね。赤ちゃんの成長にとって、大切な栄養素となっています。