着床出血とは?


まずは、着床出血とはどういったものなのか、ご説明を致します。最後の生理の後に、受精した後、子宮に受精卵が着床した時に起こる出血が、「着床出血」と言います。

この「着床出血」は、妊娠と本人が認識する前に起こるため生理と勘違いする人もいるようです。「着床出血」が起こる時期も生理予定日ごろに起こるので、出血した時点での判断は難しいようです。


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生理との違いは?


では、着床出血と生理との違いは、どういったものなのでしょうか?時期は、生理予定日に近い日に起こります。おおよそ、生理予定日の前後1週間と言われています。

その他の違いとして、出血の量が少ない、出血が起こる期間も短い事が多いようです。生理との違いはこれらが基準となります。しかし、普段から生理時の出血量が少なかったり、短い期間で生理が終了するようであれば、見分けは難しいようです。この基準での判断は難しくなってくるかもしれません。

必ず起こるもの?


「着床出血」は、妊娠時に必ず起こるものなのでしょうか?「着床出血」は、個人差となります。量や期間は個人で違う可能性もあります。そして、妊娠する時に、必ず起こる訳ではないので、着床出血が全く起こらない場合もあります。むしろ、「着床出血」を経験した人の方が実際は少ないようです。

「着床出血」だからと言って、妊娠していない、少しおかしいのかも?と心配する必要はありません。実際は「着床出血」の経験がない方のほうが、多いので「着床出血」が起こることの方が珍しいのかもしれませんね。

どのくらいの出血量で期間がある?


先ほどにもご紹介しましたが、生理の時よりも少ない量となっていますが、そちらを詳しくご紹介しますね。生理の時よりも少ない・・・と聞いてもはやりどのくらいか、実際あった場合のイメージはしておきたいですよね。

実際の着床出血量は、ほんの少しです。少量の出血量か、おりものに混じる程度の量が多いようです。ごくまれに、生理と同じような量が出た!という事例もありますが、「着床出血」の経験者のほとんどは、少量の出血で期間も1~3日と短いのが特徴です。

ごくまれに、1週間以上続いたという方もいるようなので、色や期間で「着床出血」だと判断するのは難しいようですね。

そして、出血の色も生理とは違って鮮血やピンク、茶色といった色の場合がほとんどです。こちらも一概には言えませんが、色も経験した人の中では生理と同じようだったという方もいます。


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出血があった場合


「着床出血」かどうか、その時に判断は付きにくく、妊娠発覚後にあれは着床出血だったのかな?と後から認識する人がほとんどです。もし、出血があってあれ?と思ったら、数日後に妊娠検査薬を使用すると反応が出るかもしれません。

産婦人科に早めに行って相談することもおススメします。超妊娠初期の段階ですので、妊娠を希望している方にとって、出血は心配するひとつの要因になりますよね。

まとめ


「着床出血」は、受精して着床した時におこる出血ですが、妊娠時に必ず起こる現象ではないので、出血がないからと言って心配はいりません。

とはいえ、生理予定日ごろにおこる着床出血は生理との区別つかないので、勘違いしやすいですね。そして、全体的に生理と同じような症状で、着床出血だと言い切れる症状がありません。出血量や期間などで生理との見分けも難しいのが現実です。

着床出血らしいものがあった場合、数日後に妊娠検査薬を使うといいかもしれません。より、心配な方や同時に痛みがある方は、「化学流産」や「流産」の可能性もあります。

産婦人科に連絡をしてから一度、検査に行くといいですね。