妊娠6ヶ月頃になるとそろそろ性別がわかるのでは?とソワソワしてくる時期ですよね。早い方だと妊娠4ヶ月頃に性別がわかるなんて聞きますが(男の子である場合)、大半の産婦人科では妊娠初期に性別を見ることはそうありません。

性別判明を心待ちにしている方からすると、貴重な定期健診のエコーで見てもらったタイミングで赤ちゃんか後ろを向いてたり股を隠してたりするとガックリすることもあるでしょう。

エコー以外で性別がわかる方法はないかなと思うこともあるでしょう。ここでは赤ちゃんの性別についてまとめていきます。


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■赤ちゃんの性別の見方


赤ちゃんの性別はエコーによって調べます。妊娠3ヶ月後半から4ヶ月くらいに赤ちゃんの外性器や内性器の違いが顕著になりハッキリと区別が付くようになります。しかしこの段階では赤ちゃんも小さくてなかなか確認をすることが出来ないです。

妊娠5ヶ月を過ぎる頃には外性器がはっきりしている男の子なら性別を見ることができはじめます。女の子の場合は、そんなに早くから性別がわかるのはほんのごく一部で実際は妊娠後期に入ってからというのがほとんどです。最近は医療の技術や機器の精度があがり、産まれるまで性別がわからないということが少なくなりました。

■男の子と女の子の場合の違い


エコーで性別を判断するには外性器や内性器を見ることは先程お話しました。その外性器・内性器はエコー上ではどのように映るのでしょうか。

男の子の場合、足と足の間にピーナッツのような外性器が映ります。比較的見つけやすく、お母さんがエコーを見てもすぐにわかることがあります。

女の子の場合、股の部分に木の葉やコーヒー豆のような外性器が映ります。また、女の子は外性器だけでは見えづらかったり判断しづらかったりするので、子宮や卵巣などの内性器も見て判断することがあります。

そしてエコーはあくまで赤ちゃんの成長や異常がないか、胎盤や羊水に問題はないかなどを見るもので性別を調べるものではありません。性別が気になるのは自然なことですが、まずは赤ちゃんの成長や健康を確認してから産婦人科医に性別がわかるか聞いてみるといいでしょう。

ちなみに性別を教えてくれるのは産婦人科医のサービスや厚意なので、産まれるまで性別を教えない方針の産婦人科もあります。


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■胎動の激しさで男の子か女の子かわかる??


よく、胎動が激しかったら男の子、大人しかったら女の子、胎動を感じる週数が早かったら男の子、遅かったら女の子など胎動にまつわる色んな性別診断を聞いたことはありませんか。

これらには医学的根拠はなく、昔からの迷信です。赤ちゃんにもお母さんにも個人差があるので、胎動が激しいやんちゃな赤ちゃんもいますし、ゆっくり動きたいまったりした赤ちゃんもいるでしょう。

また、お母さんが胎動を感じにくいふっくらとした体型の妊婦さんならば早い週数で胎動は感じないかも知れません。このように赤ちゃん・お母さんそれぞれの個性や個人差もあるので迷信でひとくくりに性別を判定するのは無意味でしょう。

お話のネタとしてはとても盛り上がる話題かもしれませんね。

■本当に男の子か女の子かは産まれてくるまでわからない


最近のエコーは非常に優秀で、赤ちゃんの異常を見逃さないためにあらゆるものを映すことができます。それに伴い産婦人科医のエコーを見る技術も上がっていますが、性別ばかりは実際産まれでるまでわかりません。

女の子と思っていた赤ちゃんの今まで見えてたへその緒が実は男の子のシンボルだった、あるいはその逆であったりとどうしても見切れないものだってあります。

性別は楽しみですが、まずは赤ちゃんとお母さんが無事にお産を乗り越えることを第一にしましょう。