■着床時期に自転車に乗ったり運動したりするのは大丈夫?


妊娠を希望している方にとって、着床時期の過ごし方も気になる方もたくさんいるでしょう。着床時期とは、排卵期から受精卵が子宮内膜に着床するまでの時期をいいます。

排卵期にタイミングをとった方にしてみれば妊娠するかしないかソワソワして仕方のない時期ですが、受精から着床するまでの間は妊娠していない時期になります。着床をして初めて妊娠成立となるのです。


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最終生理開始日を妊娠0週目として数え、排卵期が妊娠2週目あたりで、ここでタイミングを取ることによって運よく受精し、その受精卵はおよそ1週間から10日ほどかけて子宮へ向かいます。

そして無事に子宮内膜へ着床するのが妊娠3週目から4週目あたりに該当します(妊娠成立)。着床時期である妊娠3週目前後の間に自転車で遠出や激しい運動をしたからといって着床に影響があるわけではありません。

もし、妊娠初期の早い時期に流産してしまったとしても「着床時期に無理をしたから…」と自分を責めないようにしましょう。妊娠初期の流産はほとんど胎児側に原因があるもので自然淘汰のようなもので、お母さんに行動に問題があったわけではありません。

■高齢妊娠と着床時期について


近年では晩婚化が進んで女性の初めての妊娠・出産の年齢が昔と比べたら年々高くなってきています。昔よりも医療は進歩して高齢出産でも無事に出産することが出来る時代ですが、やはり妊娠の経過は人よりも気にするのではないでしょうか。

30歳を過ぎると自然妊娠する確率がグッと下がりはじめ、高齢出産と言われる35歳を過ぎると更に確率は低くなります。それだけに着床時期は大切に過ごしたいという方が多いでしょうが、この時期に出来ることは高齢出産の方やそうでない方に差はありません。


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着床時期にどう過ごすかということよりも、特に高齢出産の方は妊娠前に妊娠しやすい体作りをしてきたかということが大事でしょう。

日頃から体を温めることを意識して適度な運動をすることによって体の血流を良くしたり、規則正しい生活をして体のリズムを整えることによって体調を整えたり、妊娠サプリと言われる妊娠力を高め、妊娠初期にとても大切な成分を配合されている葉酸を摂取したりなど、日頃の過ごし方が妊娠成立のカギとなります。

■着床時期の過ごし方


着床時期は妊娠を希望されている方からするととても落ち着かない時期でしょう。そんな着床時期はどんな風に過ごせばよいか悩むこともあるでしょう。

まずは体を冷やさないことがとても大切です。冷えは体にとって何一ついいことはありません。冷えによって血流が悪くなることによって妊娠力を下げることがあるので妊娠を希望されている方や着床時期の方は暑い夏の日でも体が冷えてないか注意をしながら過ごすようにしましょう。

また、日頃からお酒を飲んだり習慣的にタバコを吸ったりする方はこれを機にお酒の量を控えて禁煙を心がけましょう。タバコは子宮の劣化を促し、喫煙をしない女性に比べると妊娠しづらい体になってしまいます。お母さんの体にとって良いことは何一つありません。もし妊娠しても喫煙が続けばお腹の赤ちゃんにも影響があることがあったり、流産や早産の原因になったりもします。

そしてストレスを溜め過ぎないことです。ストレスが体に来す影響は大きいもので、女性なら生理不順になったり生理が止まったりする方がいます。このようにストレスは生殖器官にも甚大な影響を与えることがあり、妊娠を希望している方にとっていいことはありません。ストレスは出来るだけ溜めこまず、適宜リフレッシュをしていきましょう。