■排卵日にタイミングをとった場合の年代別の妊娠確率


人の体は性交したから、年齢が若いからと言って誰でもいつでも確実に妊娠するものではありません。妊娠しようと思えば1周期にたった1日だけ訪れる排卵日に受精をするようにタイミングを取らなければいけません。しかしその排卵日にはタイミングを取ったとしても自然妊娠の確率は低く、必ず成立するとは限らず妊娠は思っているより狭き門なのです。


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ちなみに年齢別に排卵日にタイミングをとったとして自然妊娠する確率を調べてみると30歳までが2割から3割、35歳には2割弱、40歳になる頃には0.5割と年齢を重ねるごとに妊娠の確率は下がっていっています。

排卵日にタイミングを取ったとしても30歳を過ぎてから徐々に妊娠の確率は下がり始めて高齢出産と言われている35歳を境目にして急激に妊娠の確率が下がっています。逆に10代のように健康で若々しい年代は他の年代よりも排卵日にタイミングを取ると妊娠する確率が高いのでは?と思うでしょうが、10代や20代では妊娠の確率に差はありません。

妊娠の可能性になんらかの影響を来すのは加齢なのです。むしろ妊娠するのが若すぎると体が妊娠や出産にまだ適してない状態になっていないこともあり、ハイリスクになることがあります。妊娠や出産に適した年齢は20代であり、高齢出産ともなると妊娠が確率が著しく下がるだけでなく赤ちゃんの染色体異常や妊娠高血圧症候群などのお母さんの妊娠の経過などのリスクが高まります。

ちなみにお母さんの年齢によって授かる赤ちゃんの性別が片寄ることもなく、どの年代でも平等に男の子・女の子の確率は50%ずつです。


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■性別は男の子?女の子?


赤ちゃんの性別の決定は受精した時に決定しています。お母さんの卵子が持つX染色体とお父さんの精子が持つX染色体やY染色体の結び付きによって男の子・女の子のどちらかが決まるのですが、希望の性別があり産み分けをする方は排卵日前後に一工夫をしています。

排卵日前から精子の量を調整して、排卵日2日前にタイミングを取ることによってX染色体の精子の生き残る可能性を上げたり(女の子)、排卵日直前や当日にタイミングを取り、それまでは5日は禁欲して精子の量を蓄えておくことによってY染色体の受精の確率を上げる(男の子)方法を取って希望の性別になる確率を上げます。

他には女性がオーガズムに達するように性交すると膣内の分泌液が増えてアルカリ性の環境が強まります。逆に女の子が欲しいときはオーガズムを感じないようにする必要があるということになります。

そしてピンクゼリー・グリーンゼリーといったようなタイミングを取る前に直接膣の中に注入して膣内の環境をアルカリ性や酸性に保つ産み分けを助けるゼリーも存在します。女の子が欲しいときはピンクゼリー(酸性)、男の子が欲しいときはグリーンゼリー(アルカリ性)を使います。基礎体温や排卵検査薬と併用してタイミングを合わせるとより効果的でしょう。

しかさあくまで環境を助けるものであり100%確実なものではありません。希望の性別を授からないこともあれば、そもそも妊娠に至らないこともあります(妊娠を助けるものではないです)。ゼリーの使用は産婦人科医に相談の上で使用しましょう。

また、赤ちゃんの性別は先程もお話ししたとおり受精した時に既に決まっているもので妊娠判明後に何かをしたからといって変えられるものではありません。何か自分なりに出来ることといえばタイミングを取るときまでになのでそれまでしっかりと対策を取り、あとは結果を待ちましょう。それをしてももし希望した性別ではなくても自分の赤ちゃんはとても可愛いものですよ。