卵子の数



卵子が入っている卵胞の数は、生涯生きていくうえで決まっていることをご存知ですか?知らない方も多いのではないでしょうか。

それも、お腹の中にいるときの胎児の時がピークで、生まれてきてからどんどん卵胞の数は減っていきます。一番多い胎児の時は、700万個です。そして、生まれてくる頃には200万個となっています。


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そして、初潮が始まる頃には、30万個と数はずいぶん少なくなっています。

30代になる頃には、急激に減っていくのです。そのため、年齢が上がってからの妊娠はしにくくなっていきます。不妊となるのも、卵子の数が減っていくのも理由の一つのようです。


卵子の寿命



そして、妊娠の為、受精の為に排卵してくる卵子に、寿命があることを知っている方は多いのではないでしょうか。排卵してから、24時間となっています。これは聞いたことがあるとは思いますが、そのうち、受精が可能な時間は6~8時間となっています。

昔は、24時間以内なら受精可能と言われていたのですが、今は時間が短くなっていることが判明しているようです。

受精が出来る時間が、限られていることはあまり知られていない事の方が多いかもしれませんね。

とはいえ、卵子の寿命は個人差となり、個人個人で違うようです。


卵子は老化する?



卵子には寿命や数が決まっているだけでなく、年齢とともに卵子も老化するようなのです。ご存じだったでしょうか?知らない方の方が、多いかもしれませんね。

卵子は、数は決まっています。しかし、精子は次から次へと新しく作られるため老化はしません。そのため、新しく作られる事がない、卵子は老化をしてしまうようです。


不妊治療などでも、卵子の数は増やせないため卵子の質を、あげることが妊娠への近道のようです。

そして、卵子の質とは卵子の老化となるようです。しかし、年齢が若いからと言って老化していない質がいい、という事とは違ってきます。年齢が若くても質が悪い場合もあります。


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一度、老化してしまうと、再度若返らせることは出来ないので、卵子が老化しないように注意しなければいけません。老化して質が落ちると、妊娠がしにくくなってしまいます。

今ある、まだ成長していない卵子の為に質を落とさず、より良い卵子に成長させなければいけません。


個人差があるため、年齢が上になっても卵子が若い場合があります。年齢を重ねてるから老化していて、妊娠は・・・と諦めなくても大丈夫です。


老化させないために



卵子を老化させないために、出来ることがあるので卵子の質を落とさないために積極的に行いたいですね。

まずは、体を冷やさずにして、バランスのとれた食生活を送る事ですね。野菜や果物、普段あまり摂取しないものは、意識して摂取するようにしなければいけません。


身体を冷やしてしまうと、卵子を作るうえで卵子の質が落ちた状態で作られてしまいます。同時に、適度な運動をすることも十分大切だと言えます。その他には、ストレスを溜めずに生活していくことも、卵子の質を上げるためには大切ですね。

年齢を重ねても、生活習慣を変えることで卵子の質を良くすることが、十分に期待できます。


その他に注意したいこと



喫煙やお酒は、早目に禁煙、禁酒をするといいですね。妊娠の為でもありますが、卵子の質の為にも、おすすめできます。

そして、胎児に大切な栄養分の葉酸を早めに摂取していくといいですね。妊娠前から、妊娠初期までの摂取が大切なので、妊娠を希望の場合は積極的に摂取していきましょう。


まとめ



卵子の寿命は、24時間だけど受精できる時間が限られていること。卵子は、老化していくこと。意外と知っているようで、知らないことがありました。

卵子のきちんとした、知識で妊娠に臨みたいですね。同時に、ご自身の生活習慣も気を付けていくことで、卵子だけでなく健康な体にもつながるので、注意しましょうね。