不妊とは?



不妊とは、妊娠を希望しており性行為を一定期間行っているのにも関わらず、妊娠が期待できない事を言います。おおよその目安は、結婚し性行為を行って1年間を目安として、不妊の可能性があると診断をされます。2年以上であれば、不妊であるとほぼ断定されます。

多くは、30代後半や40代のカップルが、不妊に悩んでいるケースが多いのですが、実は20代の方でも、不妊になってしまい悩むケースがあるというのです。どういったことが原因なのでしょうか?


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20代の不妊の原因



20代の方でも、不妊になります。

20代での不妊の原因は、まずは子宮自体に障害がある場合です。排卵障害や生理不順が主な例となります。


その他、子宮が病気にかかったりすれば、不妊になりやすくなってしまいます。子宮内膜症などが、主な原因となります。

その他、卵管や子宮の閉塞や癒着も不妊の原因になってしまいます。

子宮以外の病気だと、糖尿病はインスリンがうまく機能しないため排卵も難しいようです。


性行為自体の、障害が原因の場合もあります。精神的に、嫌悪感がある場合は排卵がうまく機能しなくなってしまうために、不妊になる恐れがあります。

そして、卵子の質が悪くなってしまっている可能性があります。質が悪いとは老化してしまっている状態と言えます。卵子の老化とは、年齢を重ねてしまった状態のようです。


若い年代だと、まさか自分が不妊だと思わないですよね。そのため、治療や検査を受けるタイミングが遅くなってしまいます。まずは、1年避妊をせずに性行為を行って妊娠がない場合は、検査を受けることをおすすめします。


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その他の不妊の原因



子宮の病気以外だと、生活習慣に問題がある場合があります。

食生活の乱れも原因ですが、喫煙、飲酒が習慣化されている方は、不妊の原因になってしまいます。そして、普段からコーヒーなどのカフェインの摂取をしている方は、過剰摂取をしてしまうと不妊の原因になってしまいます。


そして、日頃から運動不足の場合や、冷え性なども同じく原因になります。ご自身の、体型も不妊の原因になってしまいます。太りすぎや痩せすぎなどの極端な体型の場合は、注意が必要となります。

特に、子宮などに病気等がない場合は、上記の生活習慣の乱れがある場合は、20代の若い世代でも、不妊になる恐れは十分にあります。


対策



20代では、不妊の為に何かをする・・・という意識は少ないかもしれませんね。まずは、パートナーと避妊なしの性行為をしても、妊娠が期待できない期間が1年以上ある場合を目安に、不妊の対策をしてください。

まずは、子宮以外の原因の生活習慣の乱れがあるかどうかのチェックをしてください。当てはまる場合は、まずはそれらを改善するところから始めましょう。


バランスのとれた食生活と規則正しい生活を送ることを心がけましょう。そして、禁煙、禁酒もしていきたいですね。運動不足の解消も努めなければいけません。

ご自宅で、ストレッチや筋トレなど、簡単に出来るものから始めるのもいいかもしれません。運動することによって、ストレス解消にもつながると思います。


それらを試したうえで、さらに1年ほど妊娠の期待が出来ない場合は、病院にかかって不妊治療を行う事をおすすめします。子宮の病気の場合は、不正出血や下腹部痛や、おりものの変化などの症状が出てくると思います。そのような場合は、すぐに婦人科を受診しましょう。


まとめ



不妊と聞くと、20代の若い年代には遠いことのように感じますが、実際に20代でも不妊に悩む方は増えてきています。なかなか、妊娠できない場合は、自己判断してまだ大丈夫と思わずに、不妊かもしれないと思い治療を行いましょう。

この場合は、女性だけでなく男性にも問題がある場合もありますので、お二人で不妊治療を進めていきましょうね。