赤ちゃんの夜泣きを放置するとどうなる?



赤ちゃんが夜泣きをすると、お腹や背中をトントンしたり、抱き上げたり、授乳したりします。これらは逆に赤ちゃんの覚醒につながってしまいます。ですから、まずは何もせずに少しの間様子を見ることをおすすめします。

赤ちゃんが泣くだけ泣いた後は、気分がスッキリして落ち着いて眠れる場合もあります。夜泣きしている事が全て悪いという事はないのです。


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赤ちゃんの夜泣きを放置して影響が出るのは本当?



放置された赤ちゃんの影響は?



夜泣きを放置すると一説にはこんな事が言われています。

・アレルギーや胃腸トラブルを起こしやすい
・情緒に大きな問題を抱える
・愛のない冷たい人間になってしまう
・人間関係が上手に構築できなくなってしまう
・親より愛情を貰っていないと常に感じている。
・自分の気持ちをはっきりと他人に言えない。
・他人の顔色ばかりを伺っている。
・心を許せる人を作れない




これらは愛着障害と混合された指摘ですので、実際には放置してもこれらの影響はないと考えていいでしょう。ただ泣かせ過ぎるのは良くなければ、すぐに駆け寄る過保護も良いとは言いませんので、親がそれを見極めて対応する必要があります。

結論としては少しくらい放置しても悪影響はありません。放置することで観察し原因を見極めることもできるし、その放置が自分で眠ることができるように育てていくことにもなるのです。

夜泣きが始まったら抱き上げたい気持ちをぐっとこらえてあまり長くそばにいないようにし、自分の力で寝ることを覚えさせてあげるのも親の役目ではあります。


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夜泣きを放置しても大丈夫?



夜泣きは「睡眠のリズムを作る過程で起こるもの」でありますので、赤ちゃんの成長・発達の上で必ず通る道です。ですから、ママやパパが一生懸命、夜泣きを止めようとしても変わる事はありません。

つまり夜泣きが始まり、オムツでも授乳でもない場合には5分〜10分放置して遠くから様子をみてもいいでしょう。夜泣きをしばらく放置しても、日中に話しかけたり遊んだりしている場合は大丈夫です。

夜泣きして放置してしまうのは問題ないのです。夜泣きしてもすぐに駆け寄るのではなく、空腹やおむつが原因でない場合には、そっと見守ってあげましょう。


夜泣きの完全放置は?


完全放置はNGです。親になにか困ることがあって、助けてもらいたくて泣いて呼んでいるサインでもありますので、その状況で放置してしまうと赤ちゃんは悲しみが生まれてきてしまいます。

パパ・ママが、赤ちゃんの要求・助けを拒否しつづけると、赤ちゃんの表情が現れにくくなり、かまってほしいという意思表示をしなくなるサイレントベビーになってしまいます。