■不妊症とは


妊娠を希望しているのになかなか授かることができない…こんなご夫婦もたくさんいることでしょう。早く子供が欲しいので不妊治療に踏み切ろうか迷っているけど、自分たち夫婦は果たして不妊症なのか判断できない方もいるのではないでしょうかと。

不妊症とは、健康な夫婦が避妊をせずにごく一般的な夫婦生活を送っているにもかかわらず1年以上妊娠しない場合は不妊であると定義されています。


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1年間妊娠に至らなかったのはたまたまだというご夫婦もいますが、1年間に普通に夫婦生活を送っていると8割の夫婦が赤ちゃんを授かるに至っています。こういったことから妊娠に積極的でも1年子供ができなければ早めに病院を受診することをオススメします。

■不妊症の人の特徴をチェック


不妊症になる方には何点か共通点や特徴があります。

もしなかなか妊娠しなくて「私ってもしかしたら不妊症?」と不安に思っている方は是非チェックしてみてください。

・毎月生理痛が重たい、生理周期が不安定


健康な女性の生理周期は、だいたい28日から35日あたりです。毎周期に3日や4日のズレがあっても心配はいりません。ですが、毎周期生理の感覚が不安定だと排卵に異常がある恐れがあります。前々回は40日、前回は25日に、今回は45日…なんてことがざらにあるととても心配です。

このように生理の周期が乱れていると排卵があったとしても排卵日を特定することも難しいので、なかなか妊娠に至れないということもあります。

・極度の冷え性


冷えは女性の体の大敵です。体が冷えることによって全身の血流が悪くなり、当然子宮への血の巡りも悪くなります。また、冷えは不妊症だけでなく万病のもとになりますので注意が必要です。

寒い季節はもちろん、暑い季節も薄着になりがちで無意識に体を冷やしていることがあります。エアコンのつけすぎや冷たい飲み物の飲み過ぎに気を付けましょう。


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・35歳以上である


いわゆる「高齢出産」に分類される年齢です。女性は35歳を過ぎたあたりから急激に妊娠する可能性が低くなります。ほかには妊娠したとしても染色体以上の発生の可能性や、流産・早産などの可能性も高くなってきます。

また、赤ちゃんだけでなくお母さんの体にも負担がかかりやすく、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群などのリスクもあがります。35歳以上の方は、1日でも早く不妊治療に取りかかることをおすすめします。

・不規則な生活をしている


現代は女性の社会進出が進んで、女性もバリバリ仕事をして忙しくなっています。そうなると自然と生活が乱れがちになってしまう方も多いでしょう。睡眠不足や栄養バランスの取れていない食事、ストレスの多い生活を送っていると不妊の原因になることがあります。

忙しい中でも意識して食事に野菜を取り入れたり、運動不足にならないように一駅分歩いたりして健康的な生活を目指しましょう。

・太りすぎている


太りすぎって不妊の原因になるの?と不思議に思う方もいるでしょうが、なりえるのです。肥満の方は、大半のが不健康な生活や食生活を送っているので必然的に体内は澱んでいる状態です。太りすぎによってホルモンバランスが崩れることだってあります。

肥満は血液の巡りも悪いので、体がとても冷えやすくなっています。

そしてもし妊娠したとしても出産の時に難産などのリスクがあるので、妊娠を希望する際は出産までを視野にいれてダイエットするようにしましょう。

いかがでしょうか?当てはまるチェックポイントはありましたか?どれか一項目でも当てはまるものがあるのなら、それを改善できるように心がけましょう。

複数当てはまるものがあった方は、不妊症といえるので、まずは病院にいって相談するようにしてください。