ファスティング後の胃腸の中には、何もない空っぽの状態になっています。これはいわば生まれたばかりの赤ちゃんと同じ胃腸になっていると同じ事がいえます。そんな時に何でもかんでも無理して食べると体調を崩してしまいます。

胃にとってファスティング期間中は休息期間でもあるので、普通食を食べるということは休み明けに突然働かされた状態と同じことが言えます。回復食で通常通りの食事にすぐ戻してしまうとファステイングも効果が出ません。

ファスティングによって胃が綺麗な状態なのに普通食を食べてしまうと血糖値が急に上がり、結果として食欲増進を招いてしまう恐れがあります。これではダイエットの効果どころか、ファスティングを行う前よりも体重が増加する恐れがあります。

暴飲暴食をしない為にも回復食は何を食べるかが重要になってきます。

空っぽの胃腸の中には、消化に負担のかからない食べ物、そして胃の刺激にならない食べ物を摂る事が基本と言えます。ファスティングにおける成功と失敗の分かれ道は回復食の選び方にあります。

正しい回復食を選び、身体を通常な状態にゆっくり戻していくように心がけましょう。

以下の様な食べ物や飲み物などは回復食において避けたいので注意して下さい。


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油もの


  • 揚げ物
  • マヨネーズ
  • ドレッシング
  • スナック菓子
  • バター
  •     
  • 油揚げ
  • 厚揚げ

ファスティング後に胃腸がデットクスされた状態でカロリーが高い食事をすると胃腸に負担がかかりリバウンドの可能性が高まります。また、体内がきれいになった状態に、また毒素を入れてしまう事で体調が悪化します。

動物性食品、動物性たんぱく質


  • 牛肉
  • 豚肉、ハム、ソーセージ
  • バター、マーガリン、チーズなどの乳製品

肉や魚や乳製品は消化に優しくない上、ファスティング後の内蔵には負担が大きいので体調を崩してしまう懸念があります。特に脂身の多い肉や魚などは内臓に負担が大きいですので避けたいです。

また、せっかくファスティング期間に体内を綺麗にしたところに、肉などを食べてしまうと老廃物がたまりやすくなりますので回復食には向きません。

豆類


  • がんもどき
  • 油揚げ
  • おから
  • 皮付き豆

同じ豆類でも豆腐、豆乳、細かく刻まれた納豆は回復食で食べても良いですが、がんもどき、油揚げ、おから、皮付き豆などは消化が悪く、胃腸に大きな負担がかかります。


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甘いもの


  • お菓子
  • まんじゅう
  • ケーキ
  • チョコレート
  • パン
  • クッキー
  •     
  • アイスクリーム

菓子類は糖分、油分、動物性たんぱく質を多く含みます。ファスティング後は身体が栄養を欲している状態です。そこに菓子類を摂取することは、折角のファスティングを台無しにしてしまうようなものです。

熱帯産の果物


  • バナナ
  • キウイフルーツ
  • マンゴー

熱帯産の果物は、身体を冷やしてしまうから避けたいです。冷たいものを摂ると、腸の働きが悪くなります。食べ物などで内臓が冷やされてしまうと、内臓の動きが悪くなり、きちんと機能しなくなってしまいます。

カフェインを含む飲み物


  • コーヒー
  • 紅茶
  • 緑茶
  •     
  • ウーロン茶

コーヒー、紅茶、緑茶などのカフェインを含む飲み物は胃腸に負担がかかりやすく、ファスティング後の内臓に刺激が強いです。胃腸を荒らしたり、胃の粘膜を傷つけてしまう可能性もあるので避けましょう、

もし飲むのであれば、白湯、温かい麦茶などが良いでしょう。

その他避けたい食べ物


  • バナナなど糖質の多い果物
  • クッキーなど砂糖を使ったお菓子
  • パンやパスタなどの小麦製品
  • マヨネーズ
  • ドレッシング
  • 塩分の強いもの
  • たばこやお酒