■子宮頸管自分での測り方


何だかお腹が張るという人から、前回の妊娠で切迫早産や切迫流産で安静指示が出された人などで気になるのが「子宮頸管の長さ」ですよね。

子宮頸管の長さが短くなると赤ちゃんが早く産まれてしまうかもしれないという危険で安静指示または入院指示が出ていた人も多いことでしょう。

お腹の張りは頻繁だと子宮頸管の長さを縮めてしまうので、お腹がよく張るという人も不安が大きいでしょう。


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しかし、子宮頸管は目に見えないもので、普段の生活で「あ、今、子宮頸管が短くなった」と感じることはできませんよね。大半の妊婦さんは、毎回の定期の妊婦検診で医師の診察によって子宮頸管の長さを知ることになります。

ですが、不安のある妊婦さんとしては次回の妊婦検診を待つことなく、自分で子宮頸管の長さを知りたいと思うものですよね。

どうにかして自分で子宮頸管の長さを把握しておきたいという妊婦さんも多いでしょうが、自分で子宮頸管を測る方法というものはありません。

医師が赤ちゃんの健康や状態を見るために使っている超音波エコーか、医師か助産師さんが内診をすることいよって子宮頸管の長さを測ることが出来るのです。

個人で知りたいという人は残念ですが、毎回の検診の時に医師に子宮頚管の長さを尋ねるようにしましょう。

また、医師によって子宮頸管の測り方が異なることも頭に置いておきましょう。保守的に測る医師や、より実態に寄せた測り方をする医師など、医師個人の測り方のクセというものがあるので多少のズレはよくあることです。

実際の子宮頸管の長さから1センチ以上違うなど、実態と大幅にズレるような測り方をするということはほぼないので、そこは安心しても大丈夫ですよ。

子宮頚管が短いかどうかというのは妊婦さんにとってはとても気になるポイントではありますが、毎回の妊婦検診での医師や助産師さんの言葉を信じましょうね。


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■自分で子宮頸管を伸ばす方法ってあるの?


子宮頸管が短いと医師より指摘されて安静指示が出されると「私の赤ちゃんは大丈夫か」「このまま安全なお産が出来るのか」など不安になりますよね。

どうにかして短くなった子宮頸管を伸ばすことはできないかと考える人は多いことかと思います。

しかし、子宮頚管を効果的に伸ばす方法というものはなく、現状では安静にすることが一番の方法だと言われています。子宮頸管が短くなるということは「お腹に負担がかかっている」というこに繋がっています。

しかし、家事や仕事など、これまで普通としていた日常生活を過ごしているだけでも少なからずともお腹には負担がかかっているものです。

そういうわけで、安静にしてお腹に負担がかからないように過ごすことが子宮頸管にとってはベストということになるのです。

他には、骨盤ベルトを装着するといいとも言われています。骨盤ベストは大きくなったお腹を支え、赤ちゃんが下に下がらないよう(子宮頚管に負担や圧がかからないよう)にしてくれるものです。

経過に問題のない健康な妊婦さんでも、お腹が大きくなると日常生活や腰などに支障や痛みが出るものです。そういうときに骨盤ベルトが効果を発揮します。

子宮頸管が短くなっている人も、骨盤ベルトを装着することによって子宮頸管の負担を軽くすることが出来たという人が数多くいます。

しかし、骨盤ベルトは正しく装着しないと意味がないどころか、負担になってしまうことがあります。もし、骨盤ベルトを装着したいのであれば、かかりつけの産婦人科の助産師さんによく相談し、装着の方法を教わってからにしましょうね。自己流で付けてしまうと、正しく装着できているかわかりませんよ。