乳腺炎とは?



乳腺炎は、授乳期に多い乳腺のトラブルになります。何らかの原因で、母乳がつまり乳腺に炎症が起きてしまう事を言います。

しかし、授乳期以外の方にも乳腺炎にかかる可能性があるので注意が必要となります。


症状は?



乳が張って痛んだり、授乳後に乳頭周辺がチクチクと痛むようなことがあるようです。乳自体が熱を持ったり、乳頭から母乳ではない分泌物が出たりすることも症状としてあるようです。乳の張りに関して、岩のようにガチガチに張るほどに悪化してしまう事もあるようです。


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その他症状としては、しこりが出来てそのしこりが痛んだりするようです。しこりが出来ると、乳がんでは?と心配になりますが、乳がん以外でもしこりができることもあるようですが、安易に自己判断することは禁物です。


発熱や頭痛なども起こってしまうようなので、風邪と勘違いしないようにしなければいけませんね。


食事のメニューは関係ない?



食事の内容が、乳腺炎の原因と言われる一方で、食事の内容は一切関係ないと言われているのをご存知でしょうか?

知らない方も多く、産婦人科や母乳外来などでは、食事内容を気を付けるように指導される方も多いのではないでしょうか。


食事のメニューは?


先ほど、乳腺炎の原因でご紹介いたしましたが、食事の内容が脂肪分を多く摂取したり、高カロリーの食事メニューだと、乳腺炎にかかりやすいと言われています。

母乳は、ママの血液から作られているため、脂肪分を多く摂取してしまうと母乳がドロドロとなってしまい乳腺が詰まってしまいます。本来の、母乳はサラサラとしていますので、詰まりにくくはなりますね。


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気を付けたい食べ物は、まず揚げ物ですね。脂肪分の他、同時に高カロリーになっているので食べ過ぎないようにしなければいけません。そして、ピザや菓子パン、スイーツも気を付けたいですね。

特に、チョコレートや生クリームは、脂肪分が多く乳腺が詰まりやすい食べ物になりますので、注意したいですね。

一般的に、授乳中のママは和食中心の食事を摂取するように言われています。同時に、水分をきちんと摂取することも言われています。


食事のメニューは関係ない?



食事の内容が原因の一つだと言われる一方で、食事の内容やメニューには乳腺炎の原因にはならないという事も言われていることをご存じだったでしょうか。

えっ?と驚かれている方も多いのではないでしょうか。では、この場合はどのような事が原因となるのでしょうか。


授乳の間隔にバラつきがあるから、赤ちゃんの母乳の飲み方も原因ではないかとも言われています。その他、乳頭が傷ついている時も原因のひとつだそうです。そして、乳頭陥没の場合は、授乳以外の方も乳腺炎にかかりやすい原因になるようです。

そして、ストレスや疲労からかかってしまうのではと言われているようです。授乳中の姿勢の悪い場合も乳腺炎の原因のようです。


乳腺炎と食事は関係ないの?



実際のところ、はっきり証明はされていません。


しかし、授乳期のママが母乳が詰まりやすく乳腺炎に悩んでいたところ、食事の内容を気を付けると、改善されたという例もあるので、一概には関係ないとは言い切れないようです。


そして、産婦人科や母乳外来でも脂肪分や高カロリーの摂取しすぎには気を付けるように指導された経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。これが、実際は乳腺炎と食事は無縁だと決めつけられないという事になるのではないでしょうか。


食事もすべて注意する



食事の内容もですが、先ほどのもあった原因の授乳感覚や授乳中の姿勢も同時に気を付けたいですね。ストレスや疲労も、ため過ぎず息抜きの時間を作りましょう。そして、脂肪分やカロリーを抑えた食事を心がけましょう。


和食中心をおすすめします。食事を気を付けることで、赤ちゃんがしっかり飲んでくれるので、母乳が溜まり詰まることが少なくなります。


まとめ



乳腺炎は、授乳中のママが一番注意しなければいけません。しかし、授乳中以外の方も注意していきましょう。
心配な時は、産婦人科、母乳外来、もしくは乳腺科を受診することをおすすめします。