排卵日とは?



女性なら、知っていて当然?かもしれませんが、よく考えると「排卵日」って何かなと考えても、ざっくりとしたことしか知らないんですよね。

「排卵日」とは女性の卵巣から、卵子が出てくること特定の日が「排卵日」となります。


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生理周期が、28日の場合、生理予定日の2週間前が、排卵日となります。そして、卵巣からは、卵子は1つしか出てきません。排卵日に突然、卵子が出てくるのではなく卵巣で卵子が大きく成長してから、排卵日に合わせて排出されます。


卵子の大きさは?



卵子はどのくらいの大きさで、排卵されるのでしょうか?

卵巣の中には、卵胞という卵子ひとつひとつの袋のようなものがあります。

その卵胞の大きさは、18~20mmほどの大きさになってから、卵子が排卵されるようです。卵胞は、いくつもあってその中から、ひとつの卵胞の卵子だけが排卵されます。


卵子自体の大きさは、0.1~0.2mmとなっています。


小さいとダメ?



先ほどにもあるように、卵胞が18mm~20mmになれば排卵が起きますが、18mm以下だと排卵はしにくいと考えられます。

卵胞が小さいと、卵子自体成長しにくいので排卵は起きません。そのため、妊娠もできないと考えられます。

しかし、卵胞が小さいとダメなのでしょうか?妊娠を希望することは出来ないのでしょうか?


卵胞が小さくても、妊娠の可能性は十分あります。18mmに満たしていなくても妊娠しますが、極端に小さい場合は妊娠に影響があるようですが、少し小さい程度であれば後で成長する可能性もあるので、心配は少なくて済むようです。


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大きさをチェックできる?



卵胞の大きさが小さいと妊娠が出来ないかもしれないから心配、大きさを知りたいなどと思いますよね。

超音波卵胞計測という検査方法で卵胞の大きさをチェックできます。


検査方法は、膣内に器具を入れて超音波で計測する方法です。正確な大きさがわかるため、排卵日など予測が出来るようです。


検査は、産婦人科などの病院でできますが、卵胞の大きさチェックをするだけならば、保険適用外となります。病院によって、違いますが5000円以内ほどで費用が収まるようです。


卵胞は大きくならない?



妊娠を希望していても、卵胞が成長して排卵が起きなくて悩んでいる方もいると思います。自分で卵胞が、大きく成長することは出来ないのかな、なんて思う方もいるのではないでしょうか?


卵胞を20mmまでに成長を促す、卵胞刺激ホルモンや、排卵をしやすくさせる黄体形成ホルモンなどを、注射などで投与することで刺激が与えられます。


これらのホルモン剤を使う事で、妊娠のために卵胞が大きく成長して排卵へとつながりやすくなります。


自分でも生活習慣を!



妊娠のために、ホルモン剤を使うだけでなく自宅で自分が今できることもたくさんあります。

食生活や運動不足の解消は、見直してきちんとしていきたいですね。


女性は悩んでいる方が多い、冷え性も改善していきたいですね。その他、ストレスや睡眠不足はホルモンバランスの乱れにつながります。


ホルモンバランスが、崩れることは卵胞や卵子の成長が鈍くなりやすくなりますので、ご自身が健康で卵胞が成長しやすい環境にしておきたいものです。


まとめ



卵胞の大きさは、18mm以上にならないと卵子は排卵されないので、妊娠もできません。小さめの卵胞で排卵されても妊娠する可能性は十分あります。


極端に小さくなければ、急に成長することも考えられるので、心配しすぎないでくださいね。心配な場合は、病院に行き相談するといいですね。排卵の大きさチェックなども含めて、相談できるかかりつけの病院を探すことも大切かもしれませんね。