AMH検査とは?



AMH検査は、卵巣年齢検査というもので、成長途中の卵胞から分泌されるホルモンからAMH値が出されますが、この数値は卵子の数と比例していると言われています。

そのため、不妊治療のために行う場合が多いようです。

こちらの検査を、してみたいけどいつしたらいいの?と疑問に思う方もいるかもしれませんね。


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卵子の数だから、検査する期間が特定されていると思いがちですが、月経周期に関係なくいつ検査してもいいようなのです。血液検査となりますので比較的、簡単に検査を受けることができます。検査結果は、約3~4週間ほどかかるようです。


この検査で、必ず妊娠が出来る、いつまで妊娠が望めるといった事を確定するためのではありません。

あくまでの目安なので、若いからあと何年後まで妊娠できるという判断はしない方がいいですね。

今の時点で、妊娠が望めるかどうか判断と確率でしょうか。そして、不妊治療における治療法の選択の判断基準にもなります。


年齢別の基準値



AMH値が低いからその方の年齢も、上の年齢とは限りません。AMH値と年齢は比例しないようです。年齢が30代以上でもAMH値が高く、卵子の数が若い年代ほどある場合もあり得ます。そして、その逆もあり得ます。


一概に、この年齢はこの数値と決められるものではなく、AMH値は個人差となります。検査結果で、数値が判明するので低いからと決めつけるのではなく、まずは検査してみるといいですね。


数値が、あまりにも高い場合も問題があります。高ければ高いほどいいようなイメージですが、高い場合、多嚢胞性卵巣症候群の恐れが出てきます。この場合、排卵を阻止され卵巣に卵胞がたまっていくので、生理不順や不妊の原因となります。


数値の結果に対しては、担当医師からの説明を受けきちんと納得したうえで、判断をしましょう。


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改善方法は?



ご自身の年齢と比較しても数値が、低い場合は改善できないかなと思いますよね。しかし、卵子の数は増やすことは出来ないので、まずはその数値を受け止めるほかありません。


ですが、その数値の減少を食い止めるスピードを緩めるという意味での改善は、微力かもしれませんがあります。


食生活の見直しですね。これは、欧米化の食生活になってきている、日本人にとってとても重要なことかもしれません。

体脂肪が増え、ビタミンDが不足してしまうと、卵子の数は減ってしまうという結果もあります。ビタミンDは、魚に多く含まれます。

これで、思い浮かぶのは、日本の和食ではないでしょうか。体脂肪という点でも、脂肪の摂取は少なくて済みます。栄養バランスもよくなり、体も健康になるのではないでしょうか?


これと同時に、運動不足を解消してみると、卵子の減少は食い止められやすくなってきます。

そして、ストレスを溜めすぎない、禁煙をするといった現代社会における問題も軽減することが有力な方法となります。


女性では悩んでいる方も多いと思います。それは、冷え性です。同時に体を冷やすこともよくないとされています。女性ホルモンなどの動きを鈍くするので、冷え性改善や身体を冷やさない方法をするようにしましょう。そして、過度なダイエットも控えるといいですね。

卵子の数を食い止めたり、卵子の質を上げる可能性もあるため数値に問題があった場合は、ぜひ参考にしてみてください。


費用は?



病院によっても違ってきますが、だいたい1万円程度となっています。病院によっては、5千円で済む場合もあります。そして、保険適用外となっています。

病院に費用の問い合わせをしてから、判断することをおすすめします。


まとめ



AMH検査は、血液検査で意外と簡単に出来るので、身構える必要はないようですね。

ご自身の年齢で、妊娠が不安な場合、不妊で悩む方にとっては、妊娠を望む際の判断基準となります。

検査結果が、3種間ほどかかりますので、まずは検査を受けてみるのもいいかもしれませんね。